ようこそ! 「住宅ローンの審査基準~事前審査や仮審査」へ

返済比率 その4

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返済比率 その4
1年間の返済額を算出する方法として、他金融機関の借り入れ状況も申告する必要があることを説明しました。
よって、自身が毎月返済している金額は分かると思うので、その金額の1年分を住宅ローンの年間返済額に加算します。
住宅ローン審査基準
また、個人信用情報を照会して記載されてくる情報には、借り入れをして毎月返済されるものばかりではありません。
カードローンのように、一定金額の極度額を設定して自由に借りることができるローンの情報も記載されてきます。

これはたとえ利用したことがなくても、カードローン契約がある場合には極度額(例えば100万円まで自由に借りることができるというような金額設定のこと)に応じて毎月返済額に加算されることがあります。

カードローンの場合は、毎月返済額を算出することができませんので、金融機関ごとに極度額がいくらの場合には、毎月返済額はいくらというように設定されていることが考えられます。
例えば、極度額が100万円までは毎月返済額を7,000円とするというようにです。

これはカードローンを利用する意思がなくても、利用することができる状況になるので毎月返済額に加算されることになります。
よって、返済比率が審査基準を超えてしまっている場合などは、使用していないカードローン契約を解除するなどの対応が必要となることがあります。

この場合には、カードローン契約を解除したとしても、個人信用情報にはすぐに反映されませんので、契約を解除した際に発行される用紙をもって契約解除の証明とするので大事に保管しておきましょう。

カードローンについては、金融機関のキャンペーンとしてカードローンの契約を推進することがあります。
推進時には、本人に借り入れの意思がないにもかかわらずカードローン契約をお願いしてカードを作成することもありますので、本人はカードローン契約をしたことを忘れていることがあります。
必要のないカードローン契約は行わないことをオススメします。

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