ようこそ! 「住宅ローンの審査基準~事前審査や仮審査」へ

返済比率 その1

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返済比率 その1
住宅ローンの審査にあたって、資金使途の次に確認することが返済力です。
この申込人は、この金額をこの期間で借り入れして、本当に返済することができるのかということを確認します。
住宅ローン審査基準
最長35年という長期間借りることとなる住宅ローンにおいて、その借り入れ期間問題なく返済することが可能かということを、申込の時点で把握することはできません。
よって、機械的に”返済比率”というものを計算することとなります。
この返済比率の数値によって、審査基準に合致するのかを判断することとなります。

この返済比率の計算方法は金融機関によって異なるので、正確にはわかりません。
一番単純な返済比率の計算方法としては以下のものがあります。

・返済比率 = 1年間における返済額 ÷ 年収 × 100

上記の計算式によって算出された数値が、その金融機関の審査基準の範囲内であるであれば、返済比率の項目に関してはクリアしたこととなります。

例えば、1年間の返済額が120万円で年収が750万円の方の場合、返済比率は16%となり、この返済比率ならば問題ないでしょう。
1年間の返済額が200万円で年収が500万円の方の場合には、返済比率は40%ととなり、審査基準の範囲内にはないと考えます。

さて、上記の計算式においては、”1年間における返済額”と”年収”とざっくりした表現を使用しましたが、これには詳細な規定があることが考えられます。 これについては、返済比率その2にて説明しましょう。

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