ようこそ! 「住宅ローンの審査基準~事前審査や仮審査」へ

住宅ローンはいくら借りられるのか

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住宅ローンはいくら借りられるのか
住宅購入に当たっての資金計画において、住宅ローンにていくら借りることができるのかを把握することは重要です。
単純に計算しますと、住宅等購入・建設費とそれに伴う諸費用から自己資金を除いた金額を住宅ローンから借りることができればベストでしょう。
住宅ローン審査基準
例えば、建売住宅が3200万円、それに伴う諸々の費用が300万円かかるとします。
自己資金が1000万円用意できているとすると、(3200万円+300万円)-1000万円=2500万円必要となります。
この金額を全額住宅ローンで借りることが可能なのでしょうか?

住宅ローンの審査の基準には様々なものがありますが、ここでは二つの点について説明しましょう。
まずは借入限度額です。

一般的な住宅ローンの審査基準の一つとして、住宅ローンの借入額は、購入費用の80%を限度としているところが多くあります。
上記の例でいきますと、建売住宅の価格が3200万円なので、その80%は2560万円となり、住宅ローンにて借りる金額は2500万円なので基準内となります。

次に返済比率の審査基準です。
返済比率とは、借り入れ予定の住宅ローンの毎月返済額と、既に借りているローン等の毎月返済額等から年間返済額を算出し、借入予定者の年収との比率が基準内となるか調べます。

上記の例ですと、2500万円を30年ローンで借りた場合、金利を2.475%で計算すると、毎月98,455円の返済となります。
年間返済額は12倍の1,181,460円となります。
年収が500万円であり他に借り入れが全くない場合には、返済比率は23.62%となります。
返済比率の上限は金融機関等によって異なりますが、30%~35%以内としたいところです。

車のローンやカードローンの契約をしている場合などは、年間返済額が増えることになりますので返済比率は上がることになります。
返済比率については、住宅ローンの審査のところで詳細に説明していきます。

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